Messaging APIにおいて、ユーザーにリンク済みのリッチメニューを一括で置き換えたり、解除したりできるようになりました
2023/07/04

Messaging APIにおいて、ユーザーにリンク済みのリッチメニューを一括で置き換え・解除するエンドポイントを追加しました。 - リンク済みのリッチメニューを一括で置き換え・解除するエンドポイント - リッチメニューの一括操作の進行状況を取得するエンドポイント - リッチメニューの一括操作のリクエストを検証するエンドポイント - リッチメニューの置き換えを安全にリトライするには リンク済みのリ...


リッチメニューオブジェクトを検証するエンドポイントを追加しました
2022/04/05

Messaging APIで、リッチメニューオブジェクトを検証するエンドポイントを追加しました。 従来は、リッチメニューオブジェクトが有効かを確認する場合、リッチメニューを作成するエンドポイントを実行する必要がありました。しかしこの方法では、リッチメニューオブジェクトが有効だった場合にリッチメニューが実際に作成されます。 今回追加されたエンドポイントを利用することで、リッチメニューを作成することな...


リッチメニュープレイグラウンドを公開しました
2022/02/02

リッチメニュープレイグラウンドを公開しました。リッチメニュープレイグラウンドは、リッチメニューの機能を実際に使って試せるLINE公式アカウントです。日本語にのみ対応しています。 日時選択アクションを用いてユーザーに日時を選択させる機能や、リッチメニューエイリアスで複数のリッチメニューを切り替える機能など、リッチメニューのさまざまな機能を試せます。 詳しくは、『Messaging APIドキュメント...


Messaging API:複数のユーザーのリッチメニューを一度に設定できるようになりました
2019/03/28

リッチメニューについて、以下の操作を実行できるようになりました。 - リッチメニューを複数のユーザーにリンクする - 複数のユーザーのリッチメニューのリンクを解除する リッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。 - リッチメニューを使う - 『Messaging APIリファレンス』の「リッチメニュー」


Messaging APIでデフォルトのリッチメニューを設定できるようになりました
2018/09/19

Messaging APIでデフォルトのリッチメニューを設定できるようになりました。 LINE@マネージャーで作成するデフォルトのリッチメニューも引き続きサポートされ、Messaging APIで作成するリッチメニューと並行して利用できます。 リッチメニュー機能の使い方について詳しくは、以下のページを参照してください。 - リッチメニューを使う - 『Messagig APIリファレンス』の「リッ...


リッチメニュー数の上限が変更されました
2018/04/18

Messaging APIのリッチメニューを、1つのボットに対して1000件まで設定できるようになりました。以前の上限は10件でした。 リッチメニューについて詳しくは、「リッチメニューを使う」を参照してください。


アクセシビリティのためのプロパティが追加されました
2018/02/22

イメージマップメッセージとリッチメニューで、 label プロパティを使って、ユーザーデバイスのアクセシビリティ機能が有効な場合に読み上げられるテキストを設定できるようになりました。この機能は、iOS版LINE 8.2.0以降でサポートされます。 詳しくは、以下のリファレンスを参照してください。 - イメージマップアクションオブジェクト - アクションオブジェクト


リッチメニューリソースの仕様が変更されました
2017/11/08

Messaging APIの以下のリッチメニューリソースのレスポンスが変更されました。リッチメニューの削除、リッチメニューの画像のアップロード、リッチメニューとユーザーのリンク、またはリッチメニューとユーザーのリンク解除のリクエストが成功すると、LINEプラットフォームからステータスコード 200 と空のJSONオブジェクトが返されるようになりました。以前はステータスコード 200 のみが...


Messaging APIのリッチメニュー機能がリリースされました
2017/10/23

Messaging APIのリッチメニュー機能がリリースされました。この機能では、ユーザーごとに異なるリッチメニューを表示することができます。新しくリリースされたリッチメニューのエンドポイントを使えば、LINE@マネージャーの代わりにAPIを介して、リッチメニューの作成、リンク、および管理を実行することができます。また、より柔軟にリッチメニューを設計し、特定のメニュー領域にポストバックアクションを...